サービス紹介

SERVICE

Our Service

迷いながらでも、きっと進める

ここトネは発達障害特性を持つ子供、両親の皆様の全ての悩みに合わせたサポートやアドバイスを丁寧にお届けしています。

INDIVIDUALITY

「こうあるべき」より、「この子らしく」

以下のような特徴が見られるお子さんは、もしかするとアスペルガーやADHD（注意欠如・多動傾向）といった発達障害特性を持っているかもしれません。

人間関係が苦手で、会話がかみ合いにくい
臨機応変な対応ができず、決めた流れを崩せない
自分のペースで遊ぶことを好む
思ったことをそのまま口にしてしまう
ゲームに夢中になると途中でやめられない
一度覚えたことを忘れない
親とはぐれても泣かない

こうした特徴に心当たりがある方は、一度ご相談ください。
私自身が息子と向き合ってきた実体験をもとに、同じように悩む親御さんに寄り添いながら、
「子どもとどう関わればいいのか」「親としてどう支えればいいのか」など、具体的なヒントをお伝えいたします。

こうした特徴に心当たりがある方は、一度ご相談ください。
私自身が息子と向き合ってきた実体験をもとに、同じように悩む親御さんに寄り添いながら、「子どもとどう関わればいいのか」「親としてどう支えればいいのか」など、具体的なヒントをお伝えいたします。

Childcare

子育て・発達障害支援カウンセリング事業

アスペルガー症候群など、発達障害特性を持つお子さんを育てる親御さんを対象に、
実体験に基づいたサポートを行っています。
私自身も、息子が2歳の頃から発達障害の特徴が見られ、専門医の診断を受けて以来、長い年月をかけて向き合ってきました。
息子は高校時代に1年間登校できず、ゲームばかりの日々を送ったこともあります。
大学は薬科大学に合格したが教授の話しに納得せず1年で退学しました。その後別の大学に1年後合格しましたが卒業2か月前にここも教授の話しに納得せず退学しました。
それでも私は地道に息子と話し
2年後ぐらいに息子に就職を勧め超一流企業の面接を受けさせ見事5次面接を経て就職でき現在3年が経過してます。
今は家族で年に1度は旅行に行きます。
ただいつ病気が発生して会社を止めるかの心配はありますが何とか過ごしております。
この経験を悩んでる親御様にお伝えしたいと思っています。

それでも少しずつ支え合いながら歩みを進め今では社会で自分の居場所を見つけ、穏やかに暮らしています。
この経験から、「治す」ことよりも「どう向き合うか」が何より大切だと感じています。
親御さん一人ひとりの悩みや不安に寄り添いながら、お子さんが家庭や学校、そして将来の社会で“自分らしく生きていく”ための関わり方を、一緒に考えていきます。